二つ以上の鍋を同時に調理するときは、料理ごとに清潔なおたまを用意し、味や材料が意図せず混ざらないよう置き場所も分けます。
ここでは、毎日の調理と保存で迷いにくくするための確認ポイントを順番にまとめます。実際の使用時は、食品表示とお使いの製品の取扱説明を優先してください。
調理を始める前に鍋の数を確認する
スープ、ソース、煮物などを同時に作る日は、使う鍋と盛り付け用の器具を先に数えます。途中で足りなくならないよう、清潔なおたまを料理ごとに用意します。
色や置き場所で担当を決める
黒はスープ、白はソースというように、色や置き場所で使う料理を決めます。家族や一緒に調理する人にも分かるよう、短く共有しておきます。
鍋の間で同じおたまを移動しない
味や材料が意図せず混ざるのを避けるため、一度使ったおたまを別の鍋へ入れません。特定の食品を避ける必要がある場合は、器具の共用可否を個別に確認します。
受け皿も料理ごとに用意する
調理台へ直接置かず、それぞれのおたまに清潔な受け皿を用意します。受け皿を近づけすぎず、戻す場所を間違えにくくします。
深さに余裕を残してすくう
おたまを満杯にせず、鍋の上で一度止めて液だれを落ち着かせます。器を鍋の近くへ置き、短い距離でゆっくり移します。
途中で落とした器具は洗って交換する
おたまが床や清潔でない場所へ触れた場合は、そのまま鍋へ戻しません。別の清潔な器具へ交換し、触れた器具は適切に洗います。
使用後は柄と吊り穴まで洗う
先端だけでなく、柄、付け根、吊り穴に付いた油や食品も洗います。十分にすすぎ、完全に乾かしてから料理別の決め方を解除して収納します。
掲載情報について
製品仕様や対応機器は、各商品ページと製品表示をご確認ください。本記事は一般的な考え方とHARON HOMEの企画方針をご紹介するものです。
