短い旅行や出張、オフィスでの昼食、子どもと出かける日の持ち物は、できるだけ軽く整えたいものです。シリコーン用品は、硬い容器に比べて荷物の中で音が出にくく、使ったあとも洗って繰り返し使えるものがあります。ただし、持ち運びに向くかどうかは形や対応条件によって変わるため、商品ごとの説明を見ながら選ぶことが大切です。
外出先で使う場面を決めておく
ホテルの部屋で少し食材を分ける、オフィスの冷蔵庫に昼食を入れる、移動中のおやつをまとめる。使う場面が具体的になると、必要な容量や形が見えてきます。HARON HOMEの自立型シリコーン保存バッグは、S 450mLとM 500mLの2サイズで、冷蔵・冷凍、湯せん、電子レンジ、食器洗浄機に対応しています。電子レンジで加熱するときは密閉せず、商品表示と機器の取扱説明書を確認してください。
旅行用に考えるときも、特別な使い方を足すより、普段の台所でしていることを小さく持ち出す感覚が合います。たとえば朝に切った果物を分ける、宿泊先の冷蔵庫で残った食材を一時的にまとめる、オフィスで温める前に中身を確認するなど、短い動作を想定しておくと、持っていく数を増やしすぎずに済みます。
濡れたまましまわない
旅先では、洗ったあとすぐにバッグへ入れたくなることがあります。けれど、内側に水分が残ると、においやべたつきが気になりやすくなります。口を開いて水気を切り、布巾やペーパーで軽く押さえてから、できるだけ乾かしてしまうのがおすすめです。帰宅後はもう一度洗い、完全に乾かしてから保管すると、次に使うときも気持ちよく手に取れます。
においの強い食品を入れたあとは、移動先で簡単にすすぐだけにせず、帰宅後に中性洗剤で丁寧に洗うと安心です。角や口元に汚れが残っていないか確認し、内側まで乾いたことを見てから引き出しへ戻します。使い終わりの手順まで決めておくと、外出用の道具がしまい込まれたままになりにくくなります。
独立した袋に入れて持ち運ぶ
使用前のものでも、衣類や書類と一緒にそのまま入れるより、収納袋や独立したポーチに分けると安心です。使用後のものを持ち帰る場合は、外側の水分を拭き、においの強いものとは分けておくと荷物の中を整えやすくなります。すべてのシリコーン製品が折りたためるわけではないため、無理に曲げたり押し込んだりせず、形に合った場所へ入れることも大切です。
バッグの中では、重いものの下に置かないことも意識したい点です。やわらかな素材は扱いやすい反面、荷物の詰め方によっては形が崩れたり、口元に余計な力がかかったりします。水筒やポーチの横など、動きにくい位置を選ぶと、移動中も落ち着いて持ち運べます。
普段の台所とつなげて使う
外出用として特別な道具を増やすより、普段の台所で使っているものを、必要な日だけ持ち出すほうが続けやすい場合もあります。保存バッグの使い方は「保存から温めまで、容器を替えないという選択」でも紹介しています。ほかの読みものはブログ一覧から確認できます。
掲載情報について
製品仕様や対応機器は、各商品ページと製品表示をご確認ください。本記事は一般的な考え方とHARON HOMEの企画方針をご紹介するものです。