真空保存を始める前に食品の量と形を確認し、ふたの弁やロックへ触れず、詰め込みすぎないサイズの容器を選びます。
ここでは、毎日の調理や持ち運びで迷いにくくするための確認ポイントを順番にまとめます。実際の使用時は、食品表示とお使いの製品の取扱説明を優先してください。
保存する食品の量と形を見る
一食分、作り置き数食分、長さのある食材など、保存する量と形を先に確認します。食品を無理に折ったり押し込んだりしないサイズを考えます。
食品に必要な保存条件を優先する
真空状態でも食品の劣化は止まりません。冷蔵や冷凍の可否、保存期間、容器で扱える温度を食品表示と製品説明で確認します。
ふたまで余裕のある高さを選ぶ
食品がふたへ強く触れず、吸引口や空気弁の下をふさがない高さを選びます。液体や果汁がある食品は、吸引時の動きも考えて余裕を残します。
ロック部分へ食品を挟まない
容器の縁に食品や包装が乗らないことを確認します。縁が汚れた場合は清潔に拭き、パッキンとロックが正しく閉じられる状態にします。
大きすぎる容器は収納場所も確認する
必要以上に大きい容器を選ぶ前に、冷蔵庫の棚の高さと奥行きを測ります。冷気の通り道や扉の開閉を妨げない位置を確保します。
吸引後に状態を外から確認する
製品の手順に従って吸引し、ふた、弁、ロックを確認します。食品が吸引口へ近づいたり、容器が不安定になったりした場合は一度止めます。
サイズごとの用途を決めて戻す
小は一食分、中は副菜、大はまとめ保存など、よく使う用途を決めると選びやすくなります。洗浄後は完全に乾かし、安定した場所へ収納します。
掲載情報について
製品仕様や対応機器は、各商品ページと製品表示をご確認ください。本記事は一般的な考え方とHARON HOMEの企画方針をご紹介するものです。
