洗って乾かした調理ツールは、フックへ重ねて掛けず、隣同士が触れにくい間隔を空けて、片手でも取り出しやすく収納します。
ここでは、毎日のキッチンで無理なく続けるための確認ポイントを順番にまとめます。実際の使用時は、お使いの製品と食品の取扱表示を優先してください。
収納する前に洗浄と乾燥を終える
使用後の調理ツールは食品や油を落とし、取扱説明に合う方法で洗います。先端、柄、吊り穴まで十分にすすぎ、水分が残っていないことを確認します。
よく使う道具だけを手前に選ぶ
毎日使うターナー、おたま、トングなどを取り出しやすい位置へまとめます。使用頻度の低い道具まで詰め込まず、別の引き出しや棚も使います。
一つのフックへ複数を重ねない
一つのフックに道具を重ねると、奥の道具を取るときに手前の道具が落ちやすくなります。基本は一つのフックに一つの道具を掛けます。
隣同士が触れにくい間隔を空ける
先端や柄が重ならないようフックの位置を調整します。間隔があれば、乾燥状態を確認しやすく、必要な道具を片手で選びやすくなります。
コンロの熱と油はねを避ける
吊り下げバーは、炎、熱気、蒸気、油はねが直接届きにくい場所へ設置します。調理中に道具が鍋や火へ落ちない位置かも確認します。
フックとバーの耐荷重を確認する
収納器具の耐荷重と固定状態を確認し、重い道具を一か所へ集中させません。フックが傾く、外れる、バーがぐらつく場合は使用を止めます。
週に一度は壁面と道具を見直す
フック、バー、壁面の油やほこりを拭き取り、道具の傷みも確認します。使っていない道具を戻し、必要な間隔を保てる状態へ整えます。
掲載情報について
製品仕様や対応機器は、各商品ページと製品表示をご確認ください。本記事は一般的な考え方とHARON HOMEの企画方針をご紹介するものです。
